平成23年度の日本結晶学会の学会賞の発表があり、 当財団の藤井保彦東海センター長が「西川賞」受賞者に選ばれました。 この西川賞は、日本の結晶学の草分けである 西川正治先生(1884-1952, 東京帝国大教授、1951文化勲章受章、 息子さんは元KEK所長の西川哲治、広大教授の西川恭治のお二人) を記念したもので日本結晶学会では最高の賞とされています。 授賞式は今年の結晶学会年会の総会(北海道大学、11月24-25日)で行われ、 その後に受賞講演をします。 |
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平成23年度の日本結晶学会の学会賞の発表があり、 当財団の藤井保彦東海センター長が「西川賞」受賞者に選ばれました。 この西川賞は、日本の結晶学の草分けである 西川正治先生(1884-1952, 東京帝国大教授、1951文化勲章受章、 息子さんは元KEK所長の西川哲治、広大教授の西川恭治のお二人) を記念したもので日本結晶学会では最高の賞とされています。 授賞式は今年の結晶学会年会の総会(北海道大学、11月24-25日)で行われ、 その後に受賞講演をします。 |
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