2024年11月23日、つくば市役所202会議室において CROSS 2024 総合科学市民公開講座が開催され、65名が参加した。
つくば市長五十嵐立青氏は挨拶で、つくば市の「スーパーシティ型国家戦略特区」について触れ、プロジェクトを進めるためには市民の科学リテラシーが重要になると市民公開講座の意義を述べた。
2つの講演が「健やかな市民生活をサポートする科学技術」をテーマに行われた。
筑波大学寺田康彦氏の講演「スポーツ検診最前線 ‐病院を飛び出たモバイルMRI-」では、車載型のMRIを開発し、グラウンドで選手たちの診断を可能にした経緯が豊富な事例により紹介された。
産業技術総合研究所の梶谷勇氏「ロボットについて語ろう!(介護、福祉編)」では、ロボットの概念から説き起こし、福祉・介護等の生活支援ロボットの安全対策の重要性、開発や活用の現状について解説があった。
参加者から健康な生活を可能にする最新技術について様々な質問があった。
寺田康彦 氏
梶谷勇 氏



















